【人妻の出会い体験】巧みなトークでいつの間にか待ち合わせの約束を

投稿者:しずか
年齢:32歳
職業:専業主婦
地域:福岡県
使ったサイト:PCMAX

相手の名前:りょう
年齢:38歳
職業:建設業
地域:福岡県

 

人妻の不満と好奇心が出会い系サイトに登録をするきっかけに

私が出会い系サイトを知ったきっかけはテレビです。
テレビでたまたま出会い系サイトにはまる人達の話をしており、興味深く見てしまいました。
出会い系サイトは怖いものでサクラが多く、変な人たちが使っているという認識でした。
しかし、けっこう普通の人も使っていること、意外にみんなすんなり会えるということがわかり、興味本位でアプリを入れてみることにしました。

その頃は、夫との関係は冷え切っていました。
仕事が忙しい夫とはぜんぜん話す機会もなく、夜の方もさっぱりでした。
夫とは仕事の事で大きな喧嘩をして、夫に対しての信用がなくなり、人間としても信じられなくなったところもあります。
家族として普通に接するものの、私の笑顔はぎこちないものでした。
たまに、ふと寂しさがよぎり、このまま誰とも抱き合わず女として見られないで生きていくのか…と思うとぞっとしましたが、結婚できただけマシだと思うようにしました。
さっそくアプリを使ってみると、いろんな男の人がいて、とても興味深かったです。
若い人もいればおじさんもいて、写真がとても上手な人もいれば下手にぼかしている人もいて、いろんな人がいるんだなあと面白がっていました。
自分の地域ではいないだろうと検索してみると、意外にけっこう人がいて驚きました。
自分の身の回りの人もやっているんだと思うとがぜん気持ちがのってきて、さらに検索していきました。
よくわからずにいいね!を押していると、向こうから話しかけられてきて、
「わー!!こんな仕組みなんだ、男の人に話しかけられた!!」
と感動すら覚えました。

 

人妻なので実際に待ち合わせする事はしないつもりでした

何人かの男の人とメッセージのやり取りをしてみましたが、わかりやすく出会いを求めている人は怖かったのでやめて、紳士で気が合う人とお話ししてみることにしました。
その中でも気になった人はりょうさんと言う男性です。
写真がとても素敵な笑顔の人で癒し系の人でした。
私は身長が高い人が好きなのですが、りょうさんは180センチと書いてあったのでそれも気に入りました。趣味もスポーツということで元気で若々しいのが印象でした。メッセージしているととても気さくな方で、話も面白く、気が合うなあと思いました。
ただ、少し遊び慣れている感じはありました。しかしこちらも人妻であることを黙っているので、遊び人でもしょうがないかと割り切ってお話することにしました。りょうさんは上手に話をリードしてくれて、サイトからラインでのやり取りが始まりました。正直、ラインになると夫にばれる可能性があったので嫌だったのですが、男性がいろいろやり取りするのにもお金がかかるらしいのでしぶしぶ了承しました。
ラインの履歴はすぐ消して、彼の名前もりょうではなく女の子の名前にして、新しい友達ができました風を装いました。
ラインでも彼のトークは巧みでとても面白く、会話がはずみました。
軽い感じなのに、アニメが好きというギャップも面白くてよくラインしました。
それから数日後、とある地元にあるカフェが美味しいという話になり、待ち合わせしようよ!と誘われました。すごく自然に取り繕って会おうと言われたので、本当に女性を誘うのが上手な人だなと感心しました。感心したこともあって、カフェで昼間に会うくらいは他の人に見られてもなんの問題もないし、言い訳もすぐできるだろうと考えて、了承しました。

 

人妻でありながら出会系で知り合った男性と待ち合わせをする事に

実際に会った日は、お互いの休みのとれた土曜日でした。写真通りの人が来るだろうか、実際の私を見てがっかりしないだろうか、ものすごくドキドキしました。カフェの場所がわかりにくいということで近くのコンビニで待ち合わせしました。
本当にとっても緊張してふるえが止まりませんでした。
このまま連れ去られて悪いことが起きてしまうのではないかと嫌な妄想までしてしまいました。
「しずかさんですか?」
と声をかけられて、りょうさんを初めて見ました。
思っていたより太っていましたが、清潔感のある格好で、嫌いではありませんでした。
写真とあまり変わらない感じでほっとしました。
「こんにちは」と笑って言ってくれました。
笑顔が写真とまったく同じ素敵な笑顔だったので、好感がもてました。
「思っていた以上に綺麗な方でびっくりしました。」
と言われ、相変わらず上手な人だなと思いましたが、ストレートに褒められてどきどきしてしましました。
それから彼の車に乗ってカフェに行きました。
とてもおしゃれなカフェでご飯もいわゆるインスタ映えするようなご飯でしたが、緊張しすぎて全く味がわかりませんでした。その日はカフェに行き、近くの公園を散歩して終わりました。
全く夜の誘いを受けなかったので、紳士な人でよかったなとほっとしました。しかし、私に魅力がなかっただけかも人妻がばれたかもしれないと少し不安になりました。
別れた後、りょうさんからすぐにラインがきたのでほっとしました。人妻だと気づいてないようでした。
その時、少しずつ惹かれている自分に気づきました。
一週間後、今度は居酒屋で待ち合わせをする事になりました。
夜に誘われたということは、そういうことなんだろうなと思い、迷いました。
人妻なのに一線を越えてしまっていいのか悩みましたが、もしかしたら私の思い込みが強いだけで何もないかもしれないと悪くない方向に思い込み、会うことにしました。
夫には、友達の飲み会で、街に行くから帰りが深夜になるかもしれないと言いました。
夫は特に何も怪しんでいませんでした。
二回目待ち合わせし会ったときも、りょうさんは優しく面白い話をしてくれました。
相変わらず私は料理の味が全然わからないほど緊張していました。
私は緊張もあってお酒をたくさん呑んでいましたが、りょうさんは車できていたので全然飲みませんでした。「でも残念だな、しずかさんはお酒が飲めるのに一緒に飲めないなんて、一緒に飲んでみたいな。」としきりに言っていました。私もりょうさんが酔うところを見てみたかったなと思っていましたが、まさかそれがフラグになっているなんて思いも寄りませんでした。
居酒屋を出た後に、りょうさんは
「うちで飲みなおさない?」
と聞いてきました。
なるほどそう誘ってくるのかと、本当に誘い方が上手な方です。
もう家に行ってしまうとそれはそういう了承したことになるので悩みましたが、りょうさんの家を見てみたいという気持ちが勝って行く事にしました。
途中コンビニでお酒を買いましたが、避妊だけはしよう、避妊だけはする!!
とそれだけはしっかり決めて、こっそりゴムを買いました。
彼の家は、男の人の家!!という感じですこし荒れていましたが、最低限掃除してあり、すぐなじめました。それからの記憶はおぼろげにしかありません。ぐでんぐでんに酔った私はすぐに一線を越えたように感じます。肝心の避妊はちゃんと彼が用意してくれていました。ただただ緊張して体ががちがちに固まっており、次の日筋肉痛でした。りょうさんは思ったより色白でふわふわでした。
次の日、りょうさんはまたラインをくれました。嬉しい気持ちと夫への罪悪感とこのままだとのめりこんでしまうという気持ちで、胸が締め付けられました。
やはり今の結婚生活を破綻させるわけにいかないと思い、もうりょうさんに会わないようにしました。
正直に言うと未練がましくその後一回だけ会いました。
それからは自分からラインしないようにして、自然消滅させました。
りょうさんには自分が人妻であるとは一度も言いませんでした。
私はのめりこんでしまい、夫にも出会う人にも嘘がつけない人間だと気づいたので、出会い系は向いていませんでした。
それでも楽しくスリルのある日々でした。